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はじめに

沿革

神戸大学工学部は1921年(大正10年)に設立された神戸高等工業学校を母体として、1949年(昭和24年)に発足しました。前身の神戸高等工業学校は設立当時建築科、電気科、機械科の3学科で構成されていましたが、時代の要請を受けて次々に新たな学科を創設し、特に神戸大学工学部になってからは、いわゆる工業化社会を担う学部として発展を続け、1971年(昭和46年)には合計11学科、4共通講座、1附属研究施設を有する大きな学部に成長しました。その後新たな時代に対応するため、1992年(平成4年)に大幅な改組を行ない、5大学科(建設学科、電気電子工学科、機械工学科、応用化学科、情報知能工学科)構成になりました。そして、このたび平成19年4月に建設学科が改組され、建築学科(定員90名)と市民工学科(定員60名)が設置されました。また、自然科学研究科の改組に伴い、工学研究科に学部と同じ構成による6専攻が設置されました。

神戸大学工学部は前身校の設立以来、80年にわたって多くの有為な人材を社会に輩出してきました。累積25,000余名にのぼる卒業生の多くは、現在も技術者、経営者、研究者として民間、国、地方公共団体で、また国内外で広く活躍しています。神戸大学工学部では設立以来の伝統である、自由闊達な気風を保ち、学生諸君はのびのびと勉学、研究に励んでいます。

大正10年12月 神戸高等工業学校設立(建築科、電気科、機械科 設置)
昭和3年5月 土木科設置
昭和14年5月 精密機械科設置
昭和19年4月 神戸工業専門学校に改称
昭和23年7月 化学工業科設置
昭和24年5月 神戸大学工学部として発足(建築学科、電気工学科、機械工学科、土木工学科、工業化学科)
昭和33年4月 計測工学科設置
昭和39年4月 大学院工学研究科(修士課程)設置(建築学専攻、電気工学専攻、機械工学専攻、土木工学専攻、工業化学専攻、計測工学専攻)
昭和40年4月 化学工学科設置
昭和43年4月 生産機械工学科設置
昭和44年4月 電子工学科設置
大学院工学研究科化学工学専攻設置
昭和46年4月 附属土地造成工学研究施設設置
昭和47年4月 システム工学科設置
大学院工学研究科生産機械工学専攻設置
昭和48年4月 大学院工学研究科電子工学専攻設置
昭和51年4月 環境計画学科設置
大学院工学研究科システム工学専攻設置
昭和55年4月 大学院工学研究科環境計画学専攻設置
昭和56年4月 大学院自然科学研究科(博士課程)設置(生産科学専攻、物質科学専攻、システム科学専攻、資源生物科学専攻、環境科学専攻)
昭和63年4月 大学院自然科学研究科知能科学専攻設置
平成4年4月 既設の11学科と共通講座を大講座制の5学科に改組
(建設学科、電気電子工学科、機械工学科、応用化学科、情報知能工学科)
平成6年4月 大学院工学研究科の11専攻を大学院自然科学研究科の5専攻に改組
(建設学専攻、電気電子工学専攻、機械工学専攻、応用化学専攻、情報知能工学専攻)
博士後期課程に生命機能科学専攻設置
平成8年5月 附属土地造成工学研究施設を廃止し、全学研究施設として神戸大学都市安全研究センター設置
平成9年4月 博士後期課程物質科学専攻、環境科学専攻、知能科学専攻を廃止し、情報メディア科学専攻、分子集合科学専攻、地球環境科学専攻を設置
平成10年4月 博士後期課程システム科学専攻、資源生物科学専攻を廃止し、構造科学専攻、資源エネルギー科学専攻を設置
平成11年4月 博士後期課程生産科学専攻、生命機能科学専攻を廃止し、システム機能科学専攻、生命科学専攻を設置
平成15年10月 神戸商船大学との統合に伴う第3次改組により、博士後期課程を次の10専攻に改組
(数物科学専攻、分子物質科学専攻、地球惑星システム科学専攻、情報・電子科学専攻、機械・システム科学専攻、地域空間創生科学専攻、食料フィールド科学専攻、海事科学専攻、生命機構科学専攻、資源生命科学専攻)
平成19年4月 建設学科改組により建築学科、市民工学科設置
大学院自然科学研究科改組により、工学研究科(博士課程(前期課程・後期課程))設置(建築学専攻、市民工学専攻、電気電子工学専攻、機械工学専攻、応用化学専攻、情報知能学専攻)
 平成22年4月 大学院工学研究科情報知能学専攻改組により、システム情報学研究科(博士課程(前期課程・後期課程))設置(システム科学専攻、情報科学専攻、計算科学専攻)

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