Graduate School of Engineering, Kobe University

はじめにOrganization

神戸大学大学院工学研究科・工学部は常に時代の最先端を見つめ、教育・研究のあり方をよりよいものにすべく努力を続けています。

工学研究科・工学部について

【令和7年4月の工学部情報知能工学科の改組について】

神戸大学大学院工学研究科・工学部は常に時代の最先端を見つめ、教育・研究のあり方をよりよいものにすべく努力を続けています。

工学研究科は、環境共生型持続的発展社会の構築に直結する工学知識・基盤技術・応用技術を創造し社会還元することをめざす教育研究組織です。このため、快適性・利便性・環境調和性に富む社会生活空間を創造する建築学、都市・地域空間の安全性向上と環境共生を推進する市民工学、電子材料・電子情報デバイス・情報処理技術等の情報化社会基盤を構築する電気電子工学、エネルギー機器・輸送機器・生産機械・ロボットなど多種多様な機械を創造する機械工学、機能性物質の創生と機楕の解明・物質生産プロセスの高度化と創造を図る応用化学の5つの専攻を配置します。さらに、情報数理の高度化・知能情報処理システム及びその制御技術の創造を推進する情報知能 工学科を配置し、システム情報知能学研究科における3専攻とともに、環境、ナノ・材料、情報通信、ライフサイエンス、エネルギー、ロボット、安全等の学際科学技術分野を網羅し、新たな鼓術の創生と社会還元を展開していきます。

 また、これらの研究活動で得た知見を基に工学部・工学研究科における教育、全学共通教育における工学関連科目の教育を担当し、その充実と実質化に貢献します。また、工学はその成果を社会に還元してゆくべきものであり、サイエンスとしての基確研究を推進すると共に、社会に役立つ応用研究を展開していくことを目指しています。このため、工学研究科の大学院教育においては、前期課程では各専攻分野の幅広い知識および学際的視点を有する人材、特に複眼的視野を有する創造性豊かな高度専門職業人を育成するための教育研究を行うことを目的とする。また後期課程では各専攻分野の前期課程教育を更に発展・深化させるとともに、自ら問題を設定・探求・解決できる高度な課題探求能力、豊かな創造性と国際感覚を有する研究者・高等教育研究機関の教員・高度専門職業人等を育成するための教育研究を行います。

一方、工学部は高度な専門的知識と幅広い見識をもった技術者を養成すると共に、研究大学としての神戸大学にふさわしい研究者を養成することを目指しています。工学部では養成すべき人材として

(1)十分な知識を有し、社会に貢献する高度な技術者
(2)研究・開発のマネージャーとして活躍することができるゼネラリスト
(3)大学院へ進学し、研究者としての道を歩む者

を掲げています。そのため本学部では絶えず最先端の教育、研究設備(情報処理関係の設備、各種大型・特殊実験装置等)の充実に努めるとともに、学生諸君が快適な学生生活を送ることが出来るようアメニティの向上に努力しています。その意味で六甲山の中腹に位置する本学部は、勉学・研究を行なうには、世界的にも恵まれた環境にあると言えます。
神戸大学工学部は常に時代の最先端を見つめ、教育・研究のあり方をよりよいものにすべく努力を続けています。皆様方のご支援をお願いするとともに、新たな構成員の参加を心から歓迎します。