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工学研究科

経営概論コース

技術経営を担える人材の育成

グローバル経済の進展の下、日本の製造業は、経営を効率化し、イノベーション創出を活発化するために洗練された技術経営の実践が必要となっています。

このため、技術を理解した上で、経営や事業に貢献できる人材の育成が求められています。

本講座は、本学の理工系学生が、技術だけでなく、経営についても意識を高め、将来、技術経営を実践していく中核人材となることを企図して開講するものです。

このサブコースの科目は
博士課程前期課程学生対象の「学際工学特論5」
博士課程後期課程学生対象の「学際工学特論E」
として開講されます。

開講する内容

本科目の理念のもと、理工系学生が経営リテラシーを身につける必要性を理解することを目的としています。

経営に関する戦略、マーケティング、組織、財務会計、管理会計、経営財務、技術経営、企業・経済関係の法律などから選択し、基礎的経営知識を紹介します。

経営学について全くの初学者を想定し、重要な事項に焦点を絞って分かりやすさを重視して説明する一方、大学における講義であることをふまえ、単なるお話で終わらないよう、質的に一定のレベルを確保できるように論じます。

時間的制約から経営学のごく狭い範囲にしかふれられないため、これをきっかけとして、自身でさらに本格的な知識の修得を図ることを期待しています。

なお,2009年度講義の全体像については,こちらをご覧下さい。 

  • 戦略論・組織論・マーケティング論
    企業経営の中心課題である上記3つの分野について相互関連的に説明します。
  • 管理会計・原価計算
    原価計算の基本的考え方と原価に関連する経営管理・企画手法であるABC、原価企画などについて説明します。
  • 財務会計
    簿記・財務諸表の基本的説明と経営分析の概要を紹介します。
  • 技術経営
    技術戦略立案と製品開発プロセスについて説明します。
  • 企業活動に関する法律
    株式会社に関連した法を説明し、法と関連づけながらビジネス環境について説明します。

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