学びが定着しやすい「継続型プログラム」

目的

本プログラムは、複数年時に渡って国際共修の場を提供し、グローバルな視点を段階的に定着させながら、国際的に活躍できる工学系グローバルリーダーを育成していくものです。理工系知識の修得のみならず、各国の学生が参加するサマースクールやインターンシップ、海外研修や学生ワークショップなどの国際共同学習体験プログラムをとおして、各国の産業構造や科学政策の違いを相互理解する場を提供します

目標

  1. 自ら考え行動できる力とリーダーシップ力を持つ工学系グローバル人材の輩出
  2. 工学系学生が持つ国際交流への意識とグローバルな視点を定着化
  3. 中長期留学に取り組む工学系大学院生増へ
  4. 工学系海外大学生の日本留学に向けた動機付け
  5. 国際共修システムをモデルケースとして学内外へ発信

グローバルチャレンジプログラム(工学部GCP)については≫

工学サマースクールについては≫

主たるパートナー大学

01 ロイヤルメルボルン工科大学
(Royal Melbourne Institute of Technology)
オーストラリア
02 マヒドン大学
(Mahidol University)
タイ王国
03 ジョージア工科大学
(Georgia Institute of Technology)
アメリカ