広報資料

ホーム > 研究成果 > トピックス > 天津大学より工学研究科長への表敬訪問がありました。

研究成果

天津大学より工学研究科長への表敬訪問がありました。

工学研究科副研究科長への表敬訪問 2018/6/14 9:00~9:30

 天津大学建築学院(建築学部)
   張頎院長,鄭穎副教授,胡一可副教授
 神戸大学工学研究科
   冨山明男研究科長,谷明勲建築学専攻長,末包伸吾教授,栗山尚子准教授

 2018年度の神戸大学―天津大学交流事業中に、天津大学建築学院 張院長、鄭副教授、胡副教授が冨山研究科長を表敬訪問しました。
 冨山研究科長からは、天津大学との交流は工学研究科においても重要なものとして位置づけられており、全面的に協力していくとの説明があり、具体的には、天津大学からの留学生を、2015年より9名を受け入れていることから、ジョイント・ディグリーやダブル・スーパーバイジング(神戸大学の教員1名、天津大学の教員1名が、修士課程学生の修士論文を共同指導する)の実現は、早めに進められるのではないかとの提言がありました。これまで建築計画・設計分野を中心に交流が進められているが、構造工学や環境工学の分野でも共同研究の実施を期待したいという意見が併せて出されました。
 張学院長も、今後も積極的な交流を進めていきたいと述べられ、また、天津大学より贈呈された2016年、2017年間の優秀作品集と2016年度、2017年度の神戸大学・天津大学交流事業報告書を参照しながら、両校の学生が混合チームで取り組むワークショップや優秀な作品を展示する合同設計展が、学生にとってグローバルな視野を学ぶ貴重な教育機会であることを共有し、交流活動の継続を確認しました。今後、日中以外の国の協定校がワークショップに参加するといった交流活動の拡大の可能性についても、意見が出されました。
 神戸大学から天津大学への留学生がまだいないことから、神戸大学内で天津大学との交流活動の周知に注力し、神戸大学から天津大学へ留学生を増やすことが今後の課題となっています。
 上記を踏まえ、今後さらに交流の幅を広げ、深めることが相互に確認されました。

表敬訪問に来られた天津大学の先生方(右)

張院長(中)、鄭先生(右)と冨山研究科長

張院長から冨山研究科長へ記念品の贈呈

左側より:天津大学胡副教授、鄭副教授、張院長、冨山研究科長、谷建築学専攻長、末包教授、栗山准教授

研究成果

TOP