広報資料

ホーム > 研究成果 > トピックス > 神戸大学-天津大学交流事業2016に先立ち,天津大学の先生方が大村副研究科長を表敬訪問されました。

研究成果

神戸大学-天津大学交流事業2016に先立ち,天津大学の先生方が大村副研究科長を表敬訪問されました。

工学研究科副研究科長への表敬訪問 2016/11/11 13:00~13:40

 天津大学建築学院(建築学部)
   張頎院長,孔宇航副院長,鄭穎副教授,胡一可副教授
 神戸大学工学研究科
   大村直人副研究科長,阪上公博建築学専攻長,末包伸吾建築学副専攻長,中江研准教授

 今年度の神戸大学-天津大学交流事業に先立ち,天津大学建築学院の張院長,孔副院長,鄭副教授および胡副教授が大村副研究科長を表敬訪問されました。
 阪上専攻長より紹介,挨拶の後,末包副専攻長より交流事業について,1980年の学術交流に関する覚書締結により交流が開始され,2014年に覚書を更新して以後,改めて活発化し,合同での設計作品展および作品講評会を行い,また,交換留学も順調に進んでいることが報告された。
 大村副研究科長からは,天津大学との交流は工学研究科においても重要なものとして位置づけられており,全面的に協力していくとの説明があった。そして,将来的なダブル・ディグリーに向けて,その前段階としての学生の共同指導,また,これまで建築計画・設計分野を中心に交流が進められているが,構造工学や環境工学の分野でも交流展・講演などを開催すると共同研究につながるのではないかとの提言があった。
 張院長からは,ダブル・ディグリーについては今後進めていきたいと述べられた。また,天津大学建築学院は来年まで国家的研究事業の「低炭素的都市計画と建築デザイン」の引智基地(研究拠点)となっていること,同事業では海外の研究者を年間合計2週間から2ヵ月(複数期間可)招聘して共同研究を行なえ,業績のある研究者だけでなく若手や博士課程の学生も対象であること,同事業は計画・設計分野が中心の建築学院だけでなく,構造工学分野や環境工学分野の学院(学部)とも連携しており,幅広い分野での学術交流とするよい機会であることの説明があった。さらに,次の事業申請では神戸大学との共同研究を視野に入れた申請内容も検討したいとのことであった。
 上記を踏まえ,今後さらに交流の幅を広げ,深めることが相互に確認された。
 最後に,張院長から大村副研究科長に記念品の贈呈があり,その後,記念撮影をして,表敬訪問を終えた。

20161121_1

表敬訪問に来られた天津大学の先生方(右)

20161121_2

張院長(右)と大村副研究科長

20161121_3

張院長から大村副研究科長へ記念品の贈呈

20161121_4

左側:(中央より)天津大学張院長,孔副院長,胡副教授,鄭副教授,右側:大村副研究科長,阪上専攻長,末包副専攻長,中江准教授

研究成果

TOP