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受験生の方へ

大学院で学ぶことを希望される社会人の方へ

社会人を対象とする入試

工学研究科では、大学院入試の際に若干名募集として、社会人特別選抜を実施しています。 また、前期課程においては、医工連携(中核人材育成)社会人特別選抜入試も行っています。詳細は各入学試験に関するHPをご覧下さい。

優れた研究業績を上げた方の早期修了制度

本研究科では、すでに独立した研究者としての研究経歴や研究実績を持つ博士課程後期課程入学者の、入学後の研究テーマに関連した入学前の研究実績を積極的に評価します。評価を希望する方は、過去の研究経歴と実績を示すものを準備して指導教員に相談してください。

客観的に研究能力を評価され、優れた研究業績を上げた学生は1年以上の在学で学位を受けることができます。工学研究科では、十分に研究者としての資質と実績を持つ学生を、必要以上に研究科に束縛することなく、社会に出て活動する機会を少しでも早く持っていただけることを願って、早期修了制度を積極的に取り入れようとするものです。

社会人学生のための教育方法の特例

近年、大学院における社会人技術者又は研究者の継続研修・再教育及び博士の学位取得の要望が高まっておりますが、通常の教育方法のみで大学院教育を実施した場合、社会人は博士後期課程に在学する3年間はその勤務を離れて修学することが必要となるため、大学院教育を受ける機会が制約されがちです。

一方、大学院設置基準第14条では、「研究科の課程において教育上特別の必要があると認められる場合には、夜間その他特定の時間又は時期において授業又は研究指導を行う等の適当な方法により教育を行うことができる。」旨規定されており、社会人等の修学に配慮がなされています。

工学研究科では、これらの背景を踏まえ、同条に定める教育方法の特例を実施しています。

その概要は次のとおりです。

  1. 授業担当教員の合意を得て、授業を、また指導教員の合意を得て、研究指導の一部を夜間及び特定の時期に受講することができます。
  2. 指導教員が、学位論文の作成が進展しており、企業等に研究に関する優れた施設や設備があり、それを用いた方が成果が上がると認める場合は、勤務する企業等においても研究することができます。

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